測定条件

TCP/UDP
測定手順
1. CG-PLCHD01(親機)とCG-PLCHD04GR(子機)を図のように接続する。
2. PC1のIperfクライアントから、PC2のIperfサーバへの転送速度を測定する(10回測定した平均値を採用)。
使用機器   PC1:Iperfクライアント PC2:Iperfサーバ
CPU Intel PentiumM 1.5GHz Intel Pentium4 3.0GHz
OS Windows XP Home Edition SP3 Windows Vista Home Premium SP1
メモリ 1GByte 1GByte




使用環境について
PLCアダプタは、既存の電力線(屋内電気配線)を利用してデータ通信をします。電気ノイズや電力線の長さ、ブレーカの仕様の影響を受けることがあります。また、近傍に強い電波を発する無線設備がある場合は、通信速度の低下、または、通信できない場合があります。
PLCアダプタを設置するときは、次の点にご注意ください。


電源コンセント
PLCアダプタの電源プラグは壁の電源コンセントに直接差し込むことをお勧めします。
PLCアダプタの性能に影響を与えるおそれがあるので、PLCアダプタをバックアップ電源装置(無停電電源装置(UPS)など)に接続しないでください。
PLCアダプタをテーブルタップ(OAタップ)に接続するときは次の点にご注意ください。
雷サージ対応のテーブルタップは使用しないでください(雷サージ対応のテーブルタップはPLC アダプタの性能に影響を与えることがあります)。
テーブルタップは壁の電源コンセントに直接接続してください。
テーブルタップの電源ケーブルはできるだけ短いものをお使いください。

PLCアダプタ間の通信への妨害
電化製品には電気ノイズが発生するものがあり、電気ノイズが電力線を通ると、PLCアダプタの性能、通信速度に影響を与えることがあります。
電気ノイズが発生しやすい電化製品にはノイズフィルタを付けることをお勧めします。
電気ノイズが発生しやすい電化製品は、例えば次のようなものです。
充電器(携帯電話の充電器を含む)
ヘアードライヤー
掃除機
電気ドリル
調光機能付き照明器具やタッチランプなど

電力線
子機を接続する電源コンセントと、親機を接続する電源コンセントが非常に離れたところにある場合、双方のデータ通信ができないことがあります。
子機を使用する場所に置き、電源プラグを電源コンセントに差し込んだあと、通信速度を確認してください。

床からの距離
PLCアダプタを設置するにあたって、床からコンセント差込口まで約15cmを推奨します。

分電盤
親機と子機は、同じ分電盤からきている電源コンセントに接続してください。
1つの分電盤の中でのみ通信可能です。
2世帯住宅などで分電盤が2つ以上ある場合は、分電盤を越えて通信できません。

一般家庭の単相三線式100V配線には、L1相、L2相という2種類があります。
L1相とL2相間の異相間通信の場合は、同相間の通信に比べて信号が多少減衰するため、PLC通信に影響を与えやすい機器の影響と重なって、通信できない場合もあります。
家庭内の分電盤には上下2段にブレーカーが並んだものや横1段のものもあります。上下2段のもののほとんどは上段がL1相、下段がL2相になっています。詳しくは分電盤のメーカーにご確認ください。

屋内専用
電波法令により本商品の使用は屋内に限定されています。
屋外配線を通る通信(例えば、母屋と離れとの通信)には使用しないでください。

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